株式会社Techouse(テックハウス) クラウドハウス株式会社Techouse(テックハウス) クラウドハウス
導入事例

上場を見据え、アナログ対応だった労務をシステムへ移行。
バックオフィスの作業負担が約1/3に軽減し、今まで難しかったリモートワークも可能に!

労務
会社名
光フードサービス株式会社
ホームページ
https://hikari-food-service.jp/
従業員
200名以上
『ひとつでも多くの「笑顔」と「笑い声」に出会いたい。』そのミッションをもとに、日本一の立ち飲みブランドを目指している光フードサービス株式会社。

愛知県名古屋市に創業以来、小さな立ち飲み屋を数多くプロデュースし、現在では全国に50店舗以上(2021年11月取材時)を展開する企業への成長しています。

今回はそんな同社のバックオフィス業務である労務を担当する横山茉美子さんに、今までの労務の課題や、「クラウドハウス労務」の導入経緯、副社長の中島翔太さんにこれから企業が目指す方向性などについて話を伺いました。
目的
  • 入退社手続きに係る契約書類の紙処理
  • 従業員情報の一覧化・本部管理
効果
  • 書類のデータ化・回収率は100%に
  • 要望に合わせたカスタマイズですぐに運用、情報一元化

お客様に常日頃から愛され続ける、立ち飲みスタイルのお店

まずは御社の事業内容について教えてください

中島さん

私たちは、5〜15坪くらいの小さなスペースを活かした立ち飲みスタイルの居酒屋をメインに事業展開しており、お客様の人生に寄り添うようなお店を目指しています。

具体的には、焼き鳥が1本99円〜楽しめる『立ち呑み焼きとん 大黒』と、鮮魚と旬の食材を天ぷらを提供する『魚椿』のブランドが核となり、コストパフォーマンスがよく楽しんでもらえるお店を全国で運営しています。

店舗のスタッフとお客様の距離がとても近いため、コミュニケーションも生まれやすく、リピーターが約7割いるのも特徴です。

飲食業界はコロナ禍でも大きな影響を受けた分野だと思いますが、その点はいかがでしたか?

中島さん

リピーターの方はファンのような存在でもあり、コロナ禍でもお客様方に支えられて売上は順調に伸びていました。このことを再認識しました。お客様に寄り添う「人生密着型」の店舗を目指すとは経営層がよく言っている言葉なのですが、飲食業界が苦境に立たされたからこそ、より理解できたと思っています。

アナログだった業務をシステム化することで、仕事の効率化やコスト削減に成功

今まで労務の課題をどんなところに感じていましたか?

横山さん

一番の課題は契約書類などが全て紙だったことです。採用は各店舗の店長やエリアマネージャーが行っており、私のいる本部は従業員の入社や退職を回収した書類からしか把握できませんでした。ごく稀にですが、未確認の名前の従業員のタイムカードが出てきて驚いたりすることもありまして……。また、アルバイトは学生が多く、紙の契約書を書くことに慣れていないことも回収率に影響していたと思います。

 2021年4月にクラウドハウス労務を導入されましたが、それはどのような経緯からですか?

中島さん

2019年に、採用業務で同社の別サービスである「クラウドハウス採用」を導入していて、その活用が軌道に乗っていたことから「クラウドハウス労務」を検討しはじめました。実際に、労務対応のアナログなやり方にとても課題を感じていたので、この機会にシステムを導入しよう、という結論に至りましたね。

実際に導入されてみてどのような変化がありましたか?

横山さん

紙からデータへの移行ができて、契約書類などの回収率が100%になりました。さらに、業務の効率化もできて、作業の負担は今までの1/3ほどに。仕事の手間もですが、私自身やエリアマネージャーの心理的な負担も減ったことも本当に導入して良かったと思います。

エリアマネージャーからは「今までは自分が書類を回収しなくてもはいけないと思っていたので、新しいシステムを入れたことで肩の荷が降りた」との声が多くありました。労務の仕事に時間を割いていた社員は、仕事の効率化によって、それぞれがやるべき本来の仕事により注力できる時間が生まれたと感じています。

丁寧なヒアリングときめ細やかな導入サポートで、スピーディーに運用へ移行

 通常通りの労務の仕事をしながら「クラウドハウス労務」へシステム移行するのは大変だったのではないでしょうか?

横山さん

それがあまり手間には感じなかったというのが本音です。最初に「クラウドハウス労務」担当者から丁寧なヒアリングがあって、こちらの要望に合わせて最大限にカスタマイズしていただいたことが良かったのだと思います。また、不明点があれば隙間時間でメールや共有フォルダに質問を書き込み、それに回答をいただく形で進めることができました。担当の方のレスポンスの早さも良かった点です。

実際に運用できるまではどのくらいの時間がかかりましたか?

横山さん

2021年4月に導入を決めて、1ヶ月で運用を開始することができました。こちらが何か質問すると、よくある「Q&Aを見てください」といった形式ではなく、しっかりと丁寧に説明していただけることに感動しました。さらに、できたらいいなというレベルのつぶやきまで拾ってくださって、システムを変更していただいたときは本当に嬉しかったです。

どのような変更があったのですか?

横山さん

とあるデータを抽出して見れたらいいなとお話したら、すぐにエンジニアの方が対応してくださって、簡単にダウンロードをしてデータを見ることができるようになりました。

「クラウドハウス労務」自体の使いやすさはいかがでしょうか?

横山さん

シンプルでとても使いやすいです。一緒に労務の仕事をしているメンバーは、当初はパソコン業務が苦手と話していましたが、2〜3回「クラウドハウス労務」のシステムに触れたらすぐに慣れていました。

また、私自身、子どものことで家で仕事をするときがあるのですが、以前だったら一枚の紙を取りに行くために出社することもありました。でも今は、オンラインで労務の業務が完結できるので何の問題もなくリモートワークで対応ができ、働きやすさまで改善されて嬉しい限りです。

上場を目指し、労務周りの足固めをしつつシステムを一本化したい

これから労務関連業務で改善したいポイントはありますか?

横山さん

現在は勤怠、給与、人事をそれぞれ別のシステムで管理しているのですが、それを一本化できたらいいいですね。システムが別々だと、人の手を介するときにエラーになることがあるので連携できるといいなと思いますし、そこも「クラウドハウス」に期待している部分でもあります。

最後に今後の目標があれば教えてください

中島さん

現在は50店舗を超えたところですが(2021年11月現在)、今後は1000店舗まで増やすことを目指しています。さらには上場を見据えているので、法令遵守や労務の足固めはしっかりと取り組んで、準備をしていけたらと考えています。その上で、今回「クラウドハウス労務」や「クラウドハウス採用」でバックオフィス業務が強化できたので良かったと思っています。

これから企業の組織図や給与明細のシステムをリリースする予定なので、今後も多くのお客様のご要望に応えていきたいと思います。今日はありがとうございました!

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