アミューズメント施設400店舗超・アルバイトスタッフ約7,000人を抱えるGENDA GiGO Entertainmentが直面したのは、その現実でした。2022年に導入した一般的なHR SaaSでは、画面のカスタマイズ性が低く現場の業務フローに合致しないため、月500件ものエラーが発生。担当者2名が毎日3時間をエラーチェックと差し戻しに費やし続けました。さらに契約切れのまま勤務を続けるアルバイトスタッフが約600人に達し、法的リスク回避のために契約更新ルールの見直しを迫られる事態にまで発展しました。
同社が下した結論は、「改善」ではなく「リプレイス」でした。
リプレイス先として選ばれたのが『クラウドハウス労務』です。選定の決め手は2点——スクラッチ水準のカスタマイズ性により同社独自の複雑な業務フローをシステム上に完全再現できること、そして導入から運用まで伴走するカスタマーサクセス体制が整っていることでした。手続きごとに必要最低限の項目だけを表示し、入力値への二重三重の自動チェックを組み込んだ「チェックレス設計」により、「そもそも間違えようがない仕組み」を実現。アルバイトスタッフ自身のスマートフォンによるセルフ申請化も実現し、エラー対応の80%削減を達成しました。